株式会社 淺沼組の新入社員研修

7月24日(火)株式会社 淺沼組の新入社員研修が関西宇部 港工場で行われました。

研修当日の大阪の最高気温は37℃を超える猛暑、熱中症に配慮しながら各自経口補水液を携帯しながらの研修でした。
 

今回の工場見学は、参加人数総勢70名、全国の淺沼組に就職された入社一年目の社員の皆さんが合同で行う研修のプログラムの1つだそうです。

 

15時15分、工場見学がスタートしました。

初めに株式会社淺沼組 技術研究所 材料研究グループリーダーより工場見学においての説明・注意事項・心得等のお話がありました。

次に、株式会社関西宇部 代表取締役社長 中村氏を初め、港工場 工場長、研修担当者の挨拶の後、関西宇部と港工場についての概要・事業・設備の説明が行われました。
 

参加者のみなさんは、スクリーンに映された内容や、配布資料に目をやり熱心に話を聞いておられました。


 

スライドでの説明が終わった後は、2グループに分かれて工場の施設見学と試験練りの実習が行われました。

 

ヘルメットを被り、安全に見学を遂行出来る様注意事項の説明があり、いざ灼熱の場内見学に臨みます。

まずはセメントサイロ、

ポルトランドセメントが貯蔵された大きなタンクです。

続いて1500トン1基、2000トン6基、全部で7基ある巨大なコルゲートサイロと、岸壁のグランドホッパーを見学。
関西宇部 港工場では、骨材を積んだガット船を岸壁に横付けし、バケットを使用してグランドホッパーへ投入、ベルトコンベアで上まで運ばれコルゲートサイロへと貯蔵されます。
この方法は海に面した工場特有の運搬方法です。


 

続いて混和剤のタンク13基

 

次はバッチャープラントです、
3300リッターのジクロスのミキサが装備されています。
プラントの中は熱がこもり、ジッとしていても汗が吹き出してくるほどの熱気でしたが、そんな中でも皆さん興味津々に貯蔵ビンを覗き込んだり、ミキサの構造を観察していました。


 

最後は涼しい室内でコンピューター制御装置を見学、実際の伝票や配合表を見ながら一連の作業工程の説明を受けました。

 

場内見学の後はしっかり休憩を取り、次は実験班と交代です。

工場の職員の指導の元、実際に生コンクリートを練って試験の実習です。
皆真剣に話を聞き、実習に取り組んでいました。


 

研修の締めくくりはバーベキューで懇親会。
ラーメンや焼きそばの出張屋台も出動してみんなでワイワイ盛り上がり、関西宇部 港工場での研修は幕を閉じました。


 

研修を担当された工場の皆さん、研修に参加された淺沼組の新入社員のみなさんも、暑い中長時間の研修お疲れ様でした。

 

淺沼組の新入社員の方のほとんどは、入社1年目から現場を担当されています。
今回の工場研修で得た知識や経験が、これから夢と希望、野望を胸に若い力と感性を仕事で発揮させていく皆さんにとっての糧となればと思います。

© Osaka Kouiki Ready-mixed Concrete Cooperative Association.
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