7月度 対策本部長のご挨拶

猛暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。

さて、6月に滋賀・京都両府県警組織犯罪対策課に逮捕された連帯ユニオン関西地区生コン支部(以下、連帯)労組員が起訴され、今後の動きが注目されます。さらに、7月17日に今度は上記両府県警が再度、武・湯川を含む連帯労組員を逮捕しました。しかも武・湯川に関しては6000万円という多額の恐喝事件容疑です。終わりのない逮捕劇にも注目が集まるところではありますが、連帯を脱退し証人として法廷に立つ元連帯労組員の証言にも目が離せません。連帯執行部の言う事さえ聞いていれば平和に過ごせると錯覚し罪悪感さえ麻痺していた彼らですが、今回や前回の逮捕容疑を見て聞いて良心の呵責を感じている事でしょう。組織や団体は、統率が効かなくなれば秩序は乱れ、簡単に崩壊してしまいます。だからこそ上に立つ人間は絶対に嘘をついてはいけないし、ましてや下の人間を騙すような事はしてはならない。大阪広域執行部は全てガラス張りで政策を打ち出していき、必ず履行していく事をお約束します。

また、先日芸能界で反社会勢力の会合に闇営業で出演し、金銭を収受したと十数人の芸人さんが謹慎処分或いは解雇処分されました。では、連帯と蜜月関係にある有名人は、これからどう裁かれていくのでしょうか。選挙のたびに連帯から金銭を受け取っていた国会議員、連帯の特別顧問に就いている元市会議員、チケット購入やコンサートに連帯労組員を動員していたオペラ歌手、大阪場所では手厚いおもてなしをされていた相撲部屋、連帯のイベントには必ず司会で出演していた芸人、挙げればキリがないですが連帯が人或いは企業から脅し取った、いわゆる解決金(恐喝金)が流れているのは間違いない事実です。今回、関西で起きている一連の事件はマスコミが放置していていい案件ではありません。社会的制裁を与える為にもしっかりと報道して頂きたいです。

すでに関西ではバタフライ効果に似た現象が広がりを見せています。連帯排除などできるはずがないと周りから言われ続けきましたが、今では保身に走っていた経営者でさえ連帯排除に動いています。連帯労組員の皆さんは間違えた道を歩いてきたのかもしれませんが振り返ればまだまだやり直しの道があるはずです。しかしそのまま突き進めば間違いなく地獄道です。大阪広域は受け皿を用意しております、詳しくは大阪広域労務対策本部までにご連絡いただければ対応させて頂きます。

最後になりますが関係各位の皆様には普段よりご理解ご協力を頂き、大阪広域執行部はじめ、全組合員が感謝しております。これからもますますの応援をいただきますよう、お願い申し上げます。

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